有機農法稲作> 問題点

有機農法の問題点

有機農法稲作に関して上がられる問題点としては、有機農法の手法が各地域生産者個人で違ったり、有機農法を進める上で、さらに差別化出来る商品作り、無農薬を目指す上で、害虫や雑草などの問題があります。

有機稲作の堆肥として、以前はブタの糞(発酵3年間)+稲藁を混ぜ合わせ堆肥として活用していましたが、一反に混ぜ合わせる配合が重要になってきます。当初は配合率に失敗、稲は元気に育つが、育ちすぎによる稲刈り時に倒伏するなどの問題もあり、一反に2トンの割合で混ぜ合わせていました。

これらの問題を解決する事は簡単な事ではありません。その土地の地質にあった方法があります。長年有機農法に携わり、農薬の使用を無くす方法の試行錯誤を繰り返し、合鴨を使った合鴨農法に辿り着きました。合鴨の習性を上手に活かし、お米を作る、合鴨の習性(食欲旺盛)には、害虫を好んで食べる、雑草も食べる、合鴨が水田を泳ぐ事で満遍なく酸素が送られます。

水田の苗の根元に生えた、雑草や害虫を突っつきながら食べる事で、苗の根張りも良くなります。このように合鴨を活用する事で、有機農法稲作を農薬の使用をなくし、自慢の出来る米作りが出来ます。

もちろん合鴨農法をする上でも、問題点はあります。何か新しい事や、違った手法を用いる事で、次の問題が出てきます。私は有機農法稲作に合鴨農法を取り入れて問題を解決できましたが、それにはさらなる問題、障害の課題をクリアし現在に至っています。

合鴨農法を取り入れたから直面した問題に関しては、合鴨農法専用のHPからご確認くださいませ。

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