有機稲作生産者の声
有機農法稲作を取り入れて、様々な苦労を経験してきました。始めた頃は周りから変な目で見られたのも事実です。しかし、昨今の消費者の農作物への関心、欧米のオーガニックフードブームの影響、極めつけは、メディアを通し社会的にも大問題となった食品偽装が、消費者も今までとは違った目線で、日々口にする農産物への意識が高まりました。
このような時代、今後さらに食に関する消費者の関心は高まって行くと思われます。そんな中で農業の担い手、後継者不足の時代となっているのが現状です。今後若い世代の農業への取り組み、有機農法、有機栽培の農作物作りには、経験と新しい知恵、時代と共に農業の情報発信(地域性・独創性)をしていかないといけないと思っています。
これから初めて農業へ参加される方には、生活費、住宅ローン、養育費などの現実問題が発生してきます。そこを切り抜ける為には独自の販売ルートを作り上げる。情報発信する事が必要になります。
農業は天候に大きく左右され、収入にも影響します。インターネットを通して他と差別化の出来る商品の紹介(自慢できる商品)、販売、独自販売ルートを作り上げなければいけません。農業に興味を持ち、これからこのサイトの内容を読まれる方に少しでも農業の難しさや、他との違い、こだわりが必要になってくることが分かっていただければと思います。
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